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makistove315

まきすとーぶさいこー

J-ポップの歌詞における蒙古タンメン的考察

ブログの魅力

ブログというのは、しかしながら、不思議な魅力がある。

 

自分の名前を出してプロとして立派に運営している方もいれば、私のように匿名で読む方の気持ちを無視する素人もいる。

プロのブログは非常に読みやすく、ためになる情報が満載。またエンターテイメントの観点からも魅力的なブログが多数ある。読まれてナンボの世界であるため、どんどん引き込まれていく。その文章に惚れ惚れしてしまう。

 

一方私はというと、読み手の気持ちを無視しているため、読み易さは皆無。ほぼ脳トレに近い文章を書いているため、ブドウ糖の消費量はハンパない事でしょう。読み易さを追求すればアクセスの増加が見込めるが、それでは本来の目的とかけ離れた物になってしまう。

私の場合、本ブログでは内容は意味不明であっても、気持ちを伝えられたらそれで良しと割り切っている。そもそも私のブログは、IQが異常に高い方か、物凄く優秀な方か、半分狂っている方しか読んでいない筈だ。伝わる人に伝わればそれで良しなのだ。私と価値観を共有出来る人が増えると嬉しい。

 

 

 

理解不能なJポップの歌詞

Jポップの歌詞も理解不能な言葉のものがある。日本国の義務教育課程を済ませている人なら、日本語の不自然さに気が付き、違和感を感じるはずだ。しかしながら、感じ取るのは違和感ではなく、感動だったりする訳だ。

活字で読んだら全く意味不明な文章も、何故かヒット曲として皆が口ずさむ。

 

例えば、GLAYのHOWEVERのサビ

 

「絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら

言葉では伝える事が どうしてもできなかった

愛しさの意味を知る」

 

?? ちょっと理解できません。わかりません。

日本語を母国語としている方々ならば、分からないでしょう。

 

・絶え間なく注ぐ愛の名を、「永遠」と呼ぶ。

 

ここまでは分かる。問題はこの次だ。

 

・「永遠」と呼ぶことができたなら、言葉では伝える事が出来なかった。

 

 

そして、いきなり結論に到達します。

「愛しさの意味を知る。」

 

なぜ?どうして?どうやって愛しさの意味を知ったの?

もしかしたら、当事者にしか伝わらないメッセージなのか?それならば解せるが。

 

日本語の意味は理解できない。

However、しかしながら、心には響く。

 

これこそが私の目指すべき姿です。どんぴしゃでハマっています。意味は理解できないけど、何と無く心には引っかかる。熱い想いを感じ取れる。

 今後も、そんな文章を書いていきたい。

 

 

 

・・・

 

 

ブログの目的

そもそもブログを始めたのは、心の叫びを只々書き綴るといった日記代わりを目的としていた。仕事でもプライベートでも本音を言う事など皆無に近いが、ここのブログでは本音を幾らでも言えるのだ。とは言え、万が一に備えて、政治的心情、支持政党、人種宗教、マイノリティ、トランスジェンダーその他諸々については触れていない。今後も飽くまでも中道中派を貫きつつ、最大限のホンネを表現していきたい。そして私のこの意味不明で狂った価値観を何処かの誰かと共有したい。ブログには無限の可能性を感じる。

 

 

 

面白いブログ

ブログには、その人の人生観が現れる。面白いブログは無いかとひたすら読み漁っているが、個人的には、既存の価値観を完全に無視した半狂乱なとち狂い系ブログを好んで読んでいる。レールを外れて本能のままに生きている人は、何故あんなにも魅力的なのだろうか。サバンナの野生動物のように目が生きている。

私の目は檻の中の獣のように覇気を失っており、身体は小動物のように細かいビートで震えている。

 

旅系留学系なんかのブログも魅力的だ。最近では旅をしたいという衝動に駆られ、ケータイを手にするとまず「旅」関係を検索している、無意識のうちに。すると、最近話題のキュレーションサイトやら旅行大手やら何かが検索上位にやってくる。

これらは、綺麗にまとまっていて非常に見やすい。家族旅行等の家族会議に役立つため、重宝している。

 

しかしながら、心には響かない。全く。

 

なぜだろうか。あまりにも整い過ぎていると、心には引っかからない。 ツルツルスベスベな感じでトゥルンと滑っていく。

 

一方、個人の体験談なんかは心にグサグサと刺さってくる。感性をドカンと刺激される。荒削りな感じが良いのだろうか。本音でぶつかってくる感じが良いのだろうか。

 

 

例(女)

女で例えると分かりやすい。隙のない完璧な女は、印象に残らない。

 

一方、ちょい顔が崩れた女で、まぁこのレベルならイケるだろうと妥協して、「付き合ってやってもいいよ。」的な完全に上から目線でなめてかかったら、まさかまさかの振られるというハプニングに見舞われると、なぜか不思議とその女の事が忘れられなくなる。寝ても覚めてもそのちょい顔崩れ女の事が思い出されるのだ。

そして、気が付いたらこちら側が低頭平身パシリにシャテーとなっているのだ。

周囲から、お前いつからBセンになったんだと言われようと関係ない。職場に小汚いおっさんしかいないから、目が狂ったんじゃないかと言われようと関係ない。

 

私は真の意味で、「愛しさの意味」を知ったのだ。

 

私は、この女性に対し、一生絶え間なく愛を注ぐ事を誓った。今までこの気持ちを言葉では伝える事が出来なかったが、やっと言葉に出来たよ。

柔らかな風が吹くこの場所で。

            from まきすとーぶ

             to    永遠 (とわ)

 

 

✳︎   永遠(とわ)ちゃん、20代女性、身長普通、体格普通、顔ちょい崩れ、性格悪し(俺様の告白を一度は断った)。

HOWEVERの歌詞も、言葉の順番を変えたら意味が通じるようになったかな?

 

・・・

 

言葉なんて適当だ。

 理路整然とした文章では印象に残らず、

逆に意味不明な文章は心に突き刺さってくる。

 

本日のブログタイトルは、敢えて意味不明なものにしてみた。

「J-ポップの歌詞における蒙古タンメン的考察」

全く意味不明。当たり前です、意味はありませんから。

 

ただ、今日食した蒙古タンメンが非常に美味しかったので、タイトルにぶち込んでみました。